トランペットが聞きたくて
トランペット曲はあまり聴くことがないのだが、時々無性に聴きたくなることがある。透明に響き渡るゆったりとした演奏が好きだ。思い出に残るのはニニ・ロッソの「夕焼けのトランペット」、流行ったころは町を歩くといつもどこからかラジオでこの曲が流れてきたものだ。当時は誰の演奏でなんと言う曲かもわからなかったのだが、ポップスを聴くようになってからニニ・ロッソを知るようになった。最初に聴いたのは「さすらいのマーチ」、映画「前進か死か」の主題歌だ。彼のヴォーカルも入っていい曲だなと思い、シングル盤も入手、何度も何度も繰り返して聴いたものだ。そして、「夕焼けのトランペット」も彼の作品であることを後から知ることになるが、最初に聴いた「さすらいのマーチ」はやはり心に残るベストとなっている。
夕焼けのトランペット ニニ・ロッソ
さすらいのマーチ ニニ・ロッソ
マイルスがよく使うミュート・トランペットの音が好きになれない。この「真夜中のブルース」も曲の前半はミュートの演奏が続く。つまらない曲だなと思って聞き流していると、突然澄んだクリアーな美しいメロディーに切り替わる。このコントラストがこの曲の一番の醍醐味なのだ。
真夜中のブルース ベルト・ケンプフェルト楽団
夕焼けのトランペット ニニ・ロッソ
さすらいのマーチ ニニ・ロッソ
マイルスがよく使うミュート・トランペットの音が好きになれない。この「真夜中のブルース」も曲の前半はミュートの演奏が続く。つまらない曲だなと思って聞き流していると、突然澄んだクリアーな美しいメロディーに切り替わる。このコントラストがこの曲の一番の醍醐味なのだ。
真夜中のブルース ベルト・ケンプフェルト楽団
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