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zoom RSS ブランデンブルク協奏曲第6番

<<   作成日時 : 2014/04/19 20:00   >>

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この曲を最初に聴いたのは学生時代だったと思う。オーディオに凝っていたころで、バロックも少し聴いてみたいという気持ちで、目に付いたのがこの曲だった。カール・リヒターのアルヒーフ版で1,3,6番が入っていた。経済的なこともあって、その後全曲をそろえたのは40代になってからだろうか。グラモフォン版で2枚バラで購入した。
6曲のうち一番気に入っていたのが6番、バイオリンがなく、落ち着いたゆったりとした雰囲気が心地よかった。

Munich Bach Orchestra conducted by Karl Richter

1/2 2/2


編成 (ウィキベディアからの引用)

  ヴィオラ・ダ・ブラッチョ 2
  ヴィオラ・ダ・ガンバ 2
  チェロ
  通奏低音(ヴィオローネとチェンバロ)

 (独奏楽器群と合奏楽器群の区別はない)

Orchestra Mozart  Conductor: Claudio Abbado モーツァルト管弦楽団




他の5曲にはないヴィオラ・ダ・ガンバが入っている。昔レコードで聞いていたときはどんな楽器かもわからず何気に聞いていたにに過ぎない。今の時代映像が容易に見ることができるようになると、とても興味深く聴く事ができるようになった。因みにヴィオラ・ダ・ブラッチョは通常のヴィオラで演奏されているようだ。

モーツァルト管弦楽団の演奏はカール・リヒター盤に比べてかなりペースが速い。第一楽章には速さの指定が無いようなのでそれぞれの好みで演奏されているのだろう。初めは二人の美人ヴィオラ奏者に目がいっていたが、その左、最初はチェロに見えた楽器、これがヴィオラ・ダ・ガンバだった。チェロに比べ音量が小さくメリハリは無いが深みのある音である。ネットで調べてみるとヴァイオリン属ではなく、弦の数は標準6本でフレットがある。響孔はヴァイオリン属の f 字形ではなく、C字形のものが多いそうだ。
第2楽章では完全に休止する。

Freiburg Baroque Orchestra フライブルク・バロック・オーケストラ




フライブルク・バロック・オーケストラの演奏もかなりのハイスピードだ。ただ少しキーが下がっているようだ。こちらの映像はヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のシーンが多いので音が聞き取り易い。特に手前の大柄な女性奏者の楽器が目を引く。ネットで調べてみるとこの奏者はヒレ・パール Hille Perl という人だった。

La Petite Bande ラ・プティット・バンド

1/3 2/3 3/3


ラ・プティット・バンドの演奏は第一楽章がゆったりとしているが、やはりキーは少し落ちている。ここではシギスヴァルト・クイケンがチェロの変わりに古楽器のヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを演奏している。この楽団には日本人も何人か参加しているようだ。


今回のテーマから少しずれるが、ヒレ・パールのヴィオラ・ダ・ガンバの演奏もなかなか興味深いものがある。

 Bach - Cello Suite No. 5 in C minor BWV 1011 - Sarabande

  

 Hille Perl - Bach: Viola da gamba Sonata in g-moll BWV 1029

  

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